対話型芸術鑑賞の可能性は無限大

VTS
対話型鑑賞は、4歳から参加可能だとありました。

子育て中の親子で、ぜひ参加してもらって
お子さんのことを、めーいっぱい観察して欲しいなー❗️

日常では、ゆっくりと観察する時間がないかもしれないけど…
観察力を磨くことで、気づけることは、いっぱいあるかもしれない‼️

ここは、企画中なので、全力で企画していきます❗️
もちろん、小学生、中学生、高校生、大学生を含む全ての年代の方へ
自分を大切に考える時間をもって欲しいと願います。

子どもたちにももちろん、
これからの自分の未来について
自律して、選択していってほしいと願います。

対話型鑑賞で知り合うことができた、松永先生のブログより

中学・高校の国語科の先生が、
じっくりと言葉について考えられたもののようです。

わたしが受講した講座の同期にも、
専門学校の先生や小中学校の先生がいました。

ファシリテーションをしている時に、
すごく観察者をみて、話を聞いておられて、

日々、児童や生徒たちと向き合っていらっしゃるからこそ
「確認型応答」を繰り返されてて、
すごいなぁー❗️と感動しました‼️
わたしもいつか、
子どもたちの学校でも、
開催できると嬉しいなーと考えています。

夏休みに、子どもたち対象の企画できると嬉しいです。(企画予定です❗️)

ミルキクの森永先生のブログより

さらに、医学部の学生に、対話型鑑賞の授業をされている森永先生、
栃木の美術館とのコラボもされ、
素敵な報告が…
森永 康平
NHK”とちぎ630”に再登場です〜-医学生×アート@ 栃木県立美術館✨今回もすごく丁寧に取材、素敵に編集して頂きました( ´∀`)追記 こちらから放送が閲覧できるようです
新潟の大学や専門学校でも繋がれば、ぜひ開催していきたいと考えています。

若い人たちの観察力が磨かれることで
素敵な未来に出会えることを、夢見ながら
どんどん営業かけて行こうと考えています。

新潟の大人に対しても、
対話型鑑賞知って欲しいなーと考えています。

企業やサークルなどでも、
対話型鑑賞を勧めていきたいと考えています。
地域の総おどりグループでお邪魔した 「ツクイ」と
「(わたしの前十字靭帯再建術でお世話になった中央病院系列の)千歳園」という介護施設にも
声かけてみようかな?

年末年始に、主人の実家で、
親子3代でわたしの練習に付き合ってもらった時に、
お互いの解釈を共有する、素敵な時間を過ごせた経験から

異年齢でも(経験の違い、多様性の受容として)
介護施設の関係者ともに、
参加してもらうのも楽しいのかな?と思いました。
異年齢での参加は、
社会を体験できるので、
とてもいい経験となるのではないかな❓と考えています。

大人は、小さい子に分かるように言語化する
小さい子は、自分の気持ちを発信する練習

それぞれの経験によって、解釈の違いの発見
面白そうじゃないですか?

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