こどもたちの選択肢

VTS

子育てに悩んで、
いろんな学びを重ねています。

悩んで、誰かに相談するスタイルから始まり、
次の悩みが生まれると、
また誰かに相談する…を繰り返すと、
軸がブレる可能性があるのかもしれない。

「自分の判断軸」を育むために、
学びを重ねてきたのかな?

子どもたちにも
「自分の判断軸」を育んで、
自分の人生を歩んでほしいと願います。
ハリー・ブルッカー
小学校・中学校卒業の世代の子どもたち…

中学受験した子もいる。
そのまま、近くの中学校へ進む子もいる。

絵が得意な子やプログラミングを学びたい子は、
高校の資格も取れる専門学校へ進むという選択した子もいる。

東京へ行って学びたいと、
4月から新しい世界へ飛び立つ子もいる。

自分の目標へ向かって、
新潟から飛び立った子もいるようだ。

選択肢の広がりを感じます。
私自身も
子離れの練習をしなきゃなぁ〜
と考える時期へ近づきました。

子どもたちは、キャリア教育に参加予定。
そこで、自分の原動力を知ることを経験する予定。

私も、自分のやりたいことを明確にさせて、
応援できるようになりたい。

8月のリアル実施に向けて、
動き出します。

一緒に、子育ての悩みを
「自分の判断軸」を育むことによって、
子どもの応援団長になれますように❗️

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